化学部(水質調査)

 2005年1月 午後から雪が降り出す生憎の気候でしたが、化学部水質調査班5名の有志(高一2名・中三2名・中二1名)が恒例の「多摩川水質調査」第一回を執り行いました。多摩川水質調査とは奥多摩の源流近くから徐々に多摩川を下り、ポイント毎に水質を調査していくというものです。今回はJR奥多摩駅、JR羽村駅付近の河川敷にて採水しました。

奥多摩にて。付近には雪が大量に残っていました。都心では雪にならなかった日でも奥多摩は雪になることがあるそうです。 種々のパックテスト。サンプルの水質によって中の試薬の色合いが変化し、対象となるイオンがどの程度溶けているかの目星が付けられます。もちろん厳密な数値は分かりませんので、サンプルとして水を持ち帰り、より専門的な実験を行います。
羽村にて。玉川上水の始点があります。まだまだこの辺りの水質は悪くないようです。 パックテストによってある程度の目星が付いたら、いよいよ種々の滴定実験で定量的にサンプルの水質を測定します。結果は'05年の化学部文化祭展示にて。