中1世界 1学期課外学習(調理実習) 7月11日(金)

 1学期、中1は東アジアと南アジアを学習しました。それにちなんで東アジア料理「羊肉パオモー」と南アジア料理「カレー」を作りました。場所は赤坂区民センターをお借りしました。

 午前中はカレー作りのチームです。今回は3班ともチキンカレーとほうれん草チーズのカレーの2種類です。ポイントは玉ねぎをいためてルーから作るところと自分でカッテージチーズを作るところです。そして完成したカレーはインド風に手で食べることも重要。5組担任の堀川先生がサフランライスを炊いてくださったので、ライスも手で食べました。

 午後は羊肉パオモーです。パオモーとは水で練った小麦を焼いたもの。発酵していないパンという感じです。羊肉パオモーとは、パオモーをちぎって羊肉のスープにいれて煮込んだ料理で、西安など中国の内陸地でムスリムが多い地域でよく食べられています。具材は羊肉とねぎ、しょうがにんにくと春雨、と至ってシンプル。これに豆板醤や唐辛子、香菜をトッピングします。香菜の評判は個人によって差が大きかった反面、辛いものは得意という人が多かったようです。

 途中、数学科の平野先生や杉浦先生もゲストで登場し、盛り上がった一日でした。

まずはペーストつくりから。玉ねぎを切り、いためたところにトマトをいれます。皆で一緒にトマトの皮をむいています。 根気よく玉ねぎをいためます。孤独な作業中。
具材の準備。牛乳とレモンで作ったカッテージチーズです。沸騰した牛乳にレモンをいれ、固まったものをこしたもの。 こしたカッテージチーズは水分をよく切ります。これはしぼっているところ
具材の準備その2.今度は、ほうれん草を細かく切ります。これもカレーに混ぜます。 具材の準備の間もまだまだ玉ねぎをいためています。どの班もこの作業は孤独なのです。
ようやく完成が近づいてきました。チャパティ(フライパンで焼くナン)を焼いています。独創的な形・・・ カレー完成 その1
カレー完成 その2 カレー完成 その3
う〜ん・・・味わい・・・。 手で食べるのは必死にならないと・・・無理無理。
はあ・・・手で食べるのは疲れる。 雑炊の材料です。肉はステーキ用の羊肉。本当は骨付きのものが理想です。
雑炊調理開始。真剣にねぎを切ったり、パン(パオモー)を練っています。 雑炊の仕上げ 水をいれて煮込みます。理科実験のような眼差し。
煮込みながらの灰汁とり。左側では一緒に煮込むパン(パオモー)を焼いています。 雑炊完成 その1
雑炊完成 その2 雑炊完成 その3