進路ガイダンス2008

 毎年11月ころ、社会の第一線で活躍しているOBを招き、生徒が進路を考える上で何らかのヒントとなるような話をしていただいています。今年は11月8日(土)の放課後に、1981年(昭和56年)卒の小原春彦氏と高橋泰三氏、1988年(昭和63年)卒の玉井義浩氏、1993年(平成5年)卒の細谷要介氏に来ていただきました。今年は運動会がこの週の11月4日(火)に開催されるという変則日程だったこと、また高3生には別の予定が入ってしまったことなどのためか、生徒の参加者数は例年に比べてかなり少なかったのですが、その分密度の高い講演になったと思います。

現在、産業技術総合研究所 エネルギー技術研
究部門熱電変換グループ研究グループ長の小原春彦氏。
研究者とは何か、また自分は今何を研究(熱を直接電気に変える)しているかを話しています。
現在、神奈川大学経済学部准教授の玉井義浩氏。 理論経済学とは何か、また理論経済学が現在抱えている課題は何かを説明しています。
国立成育医療センター第一専門診療部血液腫瘍科の細谷要介氏。 なぜ小児科の血液腫瘍を専門とするようになったのか、だいぶ治るようになった病気がある反面、まだまだ厳しい病気もあることを話しています。
経済産業省資源エネルギー庁電力・ガス事業原子力政策課長の高橋泰三氏。 中央官庁の仕事内容(首相演説の草稿まで書く)とそのおもしろさを解説する高橋氏。
熱心に話を聞く生徒達。講師を教えたことがある教員、さらには講師と同期生の教員の姿も見えます。