日本的な美意識の原点を探ろう

 今学期の教養総合講座『日本的な美意識の原点を探ろう』では、2015年11月28日(土)と2016年1月23日(土)の2回にわたり、一般には非公開の裏千家東京道場に伺い、茶の湯体験学習を行いました。講師はNHK教養講座等の講師でもある奈良宗久(そうきゅう)先生、冨士田宗啓(そうけい)先生で、非日常の静謐さや日本の美意識を感じてきました。

 
兜門前には打ち水がしてあり、私たちを出迎えてくださりました。すでにみんな緊張状態?! お庭見学、蹲踞(つくばい)の扱いを学ぶ。茶室に入る前に手水(ちょうず)を使って心身を清めましょう。
 お庭見学、蹲踞(つくばい)の扱いを学ぶ。茶室に入る前に手水(ちょうず)を使って心身を清めましょう。  お茶席の体験 奈良先生にお菓子のいただき方、薄茶の飲み方、お茶の楽しみ方を教わりました。
   
 お茶席の体験 奈良先生にお菓子のいただき方、薄茶の飲み方、お茶の楽しみ方を教わりました。  体験終了 「足がしびれちゃって、立てない!」 (^_^;) (>_<)
 
体験終了 「足がしびれちゃって、立てない!」 (^_^;) (>_<) 2回目の1月23日はまだ雪が残っている風情のある露地(=お庭のこと)
 敷(しき)松葉(まつば)に青竹の枝折戸(しおりど)が美しい! 腰掛待合の前で冨士田先生の説明に真剣に耳を傾ける生徒たち。 
   
 躙り口(にじりぐち)を入って、小間席(四畳半台目)見学 
   
 立礼席にてお濃茶体験と質疑応答「茶道のおける美とは?」「わび・さびの違いは?」「間とは?」「禅とのかかわりは?」等々、冨士田先生に丁寧にお答えいただき、時間を立つのも忘れました。大幅に時間をオーバーしての散会となりました。

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