1958年(昭和33年)卒同期会

「麻布学園33年同期会」平成12年10月28日午後3時〜6時:於麻布学園

ここのところ「麻布33年同期会」は毎年開かれていますが,この年の幹事「麻の葉監査研究会」(監査役グループ)は20世紀の締めくくりの年に迎える「還暦プラスワン」を記念して,皆で学園に帰還しようと思い立ちました。


講堂での第一部では,中間試験が終了した日であるにも拘わらず,現役の管弦楽部58名が演奏会をプレゼントしてくれました。ドボルザークの「新世界」,そして我々が卒業後に出来た応援歌「群れ立ついま」の演奏に進んでいきました。ステージで熱演する後輩達に目をやり演奏に耳を傾けるうちに次第に我々の胸中は40数年前の自分達がオーバーラップしてきました。そして最後の曲目「校歌」に移ると気分はいやましに高揚するのを覚え,指揮者がこちらに振り向くのを機会に皆が自然に立ち上がり,声を合わせての精一杯の合唱になりました。こうして40数年を隔てた世代が一体となって校歌を唄っていることに感動を覚え,又来し方のいろいろな思い出が混ざり合い涙腺がゆるんでいる面々が多数見られ,誠に感動的な場面でした。

第二部は大会議室に場所を移し,廣田幸夫,橋本研一,猪飼正秋,池田義人先生の挨拶に耳を傾け,更に平沼赳夫君の簡単な政局報告,麻布学園大山事務長の挨拶を頭に安藤 進,内田俊介,児玉士誠,鈴木武朗,吉岡(旧姓太田)英輔君らの話しも聞き,大手町の一流レストランのシェフの腕によりによりを掛けた料理,ワインその他を味わいながら和気藹々の内に久振りの学園での同期会を大いに楽しみました。

尚,今回の幹事は麻の葉監査研究会会員;石橋徳之,荻原 進,金子元也,小林正彦,佐藤孝雄,杉山 功,宗 正雄,福嶋敬三,藤沢亮一,茂木孝一,山崎和彦及び竹林義夫でした。

以下現役管弦楽部の若々しい演奏,40数年前の生徒に戻って談笑する面々等の写真も掲載します。

※ 幹事の竹林様から、同期会の報告(記事と写真)が寄せられたので、そのまま掲載しました。