麻布39会「還暦記念大会」開催報告

 麻布39会(昭和39年卒業生同期会)は2006年7月8日(土)キャピタル東急ホテルにて開催されました。

 今回は全員が満60歳を迎えたということで「還暦記念大会」と銘打ち、途中転校者を含め約300名に参加を呼びかけた結果、151名(内奥様21名)の大盛会となりました。

 並木隆史君の司会の下、代表世話人柏田晃夫君の音頭で『ありがとう』を唱和し乾杯の後、来賓の氷上信廣校長から麻布の近況報告を含めた御挨拶をいただき開会しました。

 卒業してから初めての出席者もあり、胸の名札を見ても目の前の顔と42年前のものとが一致しない為かお互い初対面のごとく丁寧な言葉での挨拶が会場の随所で交わされていました。また、出席の奥様を昔少年達が取り囲み、あちらこちらに華やいだ輪ができていました。
 しばらくの歓談の後、この日の為に練習してきた音楽サークル(器楽:水納隆司君・柏田君夫妻・西村誠君、声楽:菊池享君・山口忠明君他多数)による演奏が披露されると会場も和らいだ雰囲気に包まれました。

 その後、書アーティスト末廣博子さん(潔道夫人)から「書パーフォマンス」が披露され、大きな紙に絵の如き文字が墨書される度に感嘆の声があがっていました。

 続く新進奏者小林史佳氏による津軽三味線が会場内に響き渡る頃には、皆少年時代の顔、言葉遣いに変わってしまっておりました。

 竹村宏司君の御好意から組まれた「『ビートルズが来日時に宿泊した部屋』を見学するホテル内ミニツアー」には根強く数多いビートルズファン達が思いがけない機会を与えられ興奮気味に参加していました。

 宴も終盤に近づいた頃、マイク小西(正道)君から「日本の将来の為に『良い姿勢』作りが必要」との提言があり、はじめは胡散臭そうな顔付きだった場内も実技指導を受けた壇上の旧友の姿をみて、納得しているようでした。

 最後に歌詞3番を復活させた校歌を斉唱、杉本博君の「修学旅行提案」に続く音頭で三本を締め、お開きとなりました。

 尚、記念撮影は人数が多い為、3回に分けざるを得ませんでした。

【報告-1】國見恒男君の尽力により「麻布39会ホームページ」が完成しました。
https://homepage2.nifty.com/azabu39kai/index.html

【報告-2】当日会場にて宮田紘之君が紹介した「吉川涼先生撮影の8o『昭和36年麻布・大運動会』(於国立競技場)のDVD版」には事後に入手希望が殺到し、宮田君・赤木正信君・鯖戸暁夫君が制作・発送の対応におおわらわです。

以上