今年も例年通り勤労感謝の日に昭和45年卒同期会が学園地下食堂で午後4時から開かれた。本年は21世紀始めの年、そして同期の仲間が満50歳になる区切りの年である。
この会は毎年欠かさず開いており集まるのは例年40人くらいであったが、今年は幹事団の努力でEメールのメーリングリストが整備され、連絡が行き届いて盛り上がりを呈し、2倍の約80人が参加した。30年ぶりの初参加が約30名おり、特にアメリカから野村氏、張氏が来日、大阪・福島など遠方からも片山氏、猪瀬(辰)氏、斎藤(公)氏、佐野氏の出席があった。しかし一次会の恒例会場である学園地下食堂に座りきれないうれしい悲鳴で、来年以降の会場は検討課題となった。
卒業後30年以上経っており、恩師で学園の現役教員の方は少なくなってきた。しかし根岸校長、田村先生、及部先生の御三方は最近は必ずご出席いただき、学園の近況などをお話しくださり皆感謝している。しかし先生方との年齢差もその比率は年とともに小さくなってきており、お酒が入るとその垣根もうやむやに無礼講になってしまいがちなのはご容赦願いたい。
1982年より続けていることだが今年も会費の中より「麻布学園奨学基金」に募金したことをご報告する。また同期会を幹事として維持してきた通称「みんみん」こと岩崎氏に加えて出雲谷氏、宮本氏、野村氏等約10名が幹事団として会を運営することが了承された。さらに50歳を契機に同期の冠婚葬祭、福利厚生を主旨として麻布45基金を創設した。今年度の貢献者は現在91名である。
午後7時過ぎ、会は日赤医療センター近くの店に場所を移して二次会が開かれた。こちらにもほとんどの出席者が参加したため、貸切の店は満員の人であふれて夜が更けるまで旧交を温めあった。今年は恒例の二次会からの女性参加はなかったが、新しい参加者との交歓も和やかに進んだ。尽力された幹事団には深く感謝を申し上げる。
(M記)
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| ご出席の田村先生・及部先生・根岸先生 | 一次会は学園の地下食堂で。いっぱいで立ち見も |
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| 二次会は場所を変わって日赤医療センター近くの店で | |
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