2010文化祭のようす


今回の文化祭で地歴部は「世界から見た日清・日露戦争」を出展しました。地歴部では毎年文化祭で展示を出し、紙展・模型・図で構成された展示と部誌の販売をしています。今回は例年より好評で来場者が多く部誌も昼までには完売しました。以下はその展示風景です。

清水喜助設計の第一国立銀行。渋沢栄一が頭取となった。最初の日本人設計の西洋館で、天守閣のような部分も西洋的な塔もある和洋折衷建築。ひたすらバルサを切って作る。製作者:中3

日露戦争の鴨江河渡河作戦の解説図。各部隊の配置・司令官・動きなどが分かりやすくまとめられている。製作者:高2・高1

中国東北部の地形図。紙粘土・発泡スチロール製の地形図の上に日露戦争時の日本の最大進出ラインと当時の鉄道網が乗っている。製作者:高2 皆さんご存知、明治期の建築の代表例であるジョサイア・コンドル設計の鹿鳴館。実は鹿鳴館の屋根は青かった。手すりや柱が精巧に作られている。製作者:高2
作業風景。中学生と高校生が協力して三学期に文化祭の準備をする。4月からは毎日製作にいそしむ。 文化祭当日の受付。クイズを配る係り、部誌を売る係り、クイズの丸付けをする係りなどがある。
防護巡洋艦吉野。第一遊撃隊の旗艦で日清戦争の豊島沖海戦で活躍した、当時世界最速のイギリス製防護巡洋艦。金属の船体を表現するために鉛テープを巻くという方法をとった。製作者:高1