反省の日

(1) 反省の日

 今から51年前の1954年10月8日、相模湖事件が起こりました。中学2年生が遠足で相模湖に行った際に、生徒たちの乗った渡し船が沈没し、尊い22名の生徒の命が奪われたのです。遊覧船の定員数を大幅に超えて乗船したのが原因でした。この事故の反省の気持ちを忘れないように、麻布学園では毎年10月8日を「反省の日」とし、生徒・教職員の全員で黙祷を捧げています。またこの日は、遺影が飾られている相模湖記念室を開放し、当時の様子を伝える新聞などを展示しています。

 今年は10月8日が日曜日のため、前日の7日(土)の1時間目に校長が校内放送を通じて、この尊い教訓を忘れないように、また来週からの学年行事・旅行の際気を引き締めて事故を起こさないようにと生徒に訴えました。

校長の校内放送 クラスで黙祷する。中1のあるクラス。
開放された相模湖記念室 熱心に資料を見る生徒たち

  

(2) 相模湖二十二童尊碑献花

 今年の相模湖ピクニックランド内にある二十二童尊碑への献花は、まさに10月8日(日)、その日に行いました。学園側からは、安東、彦坂、堀川、野本、磯部が参加しました。