相模湖遭難事故の慰霊碑へ献花 

 今から48年前の1954年10月8日、相模湖事件が起こりました。中学2年生が遠足で相模湖に行った際に、生徒たちの乗った遊覧船が沈没し、尊い22名の生徒の命が奪われたのです。遊覧船の定員数を大幅に超えて乗船したのが原因でした。
 この事故の反省の気持ちを忘れないように、麻布学園では毎年10月8日を「反省の日」とし、生徒・教職員の全員で黙祷を捧げています。また、反省の日が近づくと、教職員が相模湖ピクニックランド内にある慰霊碑を訪れ献花をします。今年は9月30日に献花を行いました。

 

船の形をした慰霊碑。 
この場所から相模湖をのぞむことができます。
「二十二童尊」と書かれている慰霊碑
相模湖ピクニックランドの慰霊碑の前にはこのような事故の経緯が書かれた看板が立てられています。 事故当時に22名の供養をしてくださった正覚寺の山田住職(93歳)を訪ねました。事故のあと、船会社、町、被害者の仲介役として大変お世話になりました。