麻布では2005年4月から夜間・休日の警備の体制が変わります。生徒達はこれを機会に自分たちの活動が規制される可能性があると考え、校長などに説明を求めていました。さらに、この学校では久しくなかった全校の自主組織を統轄する「自治連盟創立」運動も始めました。下の写真はそのビラです。掲示板をはじめ、学内のいろいろなところに貼られています。
1960年代末〜1970年代の初めの「山内紛争」(学園の歩み参照)の過程で、生徒の自治会が解散させられたあと、何回か自治会再建の動きがありましたが、今日に至るまで自治会の再建は実現しませんでした。
現在の生徒の主な全校的な自治組織としては、全校の各クラスから選出された委員で構成される予算委員会(生徒の自治活動費の予算・決算を行う)と選挙管理員会があり、ほかに各クラブの連絡組織であるサークル連合、全校の生徒から直接選挙で選出された委員長・会計局長が選任する文化祭実行委員会、運動会実行委員会があります。
今度の運動は、うまく自治会再建につながるでしょうか。
2005年2月15日記 2005年2月23日上の2枚の写真を追加
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| 2月22日の集会の様子です。大勢の参加者が予想されたために、場所が急遽講堂に変更されました。檀上正面の司会・書記(生徒)を挟み、生徒代表が左側、学校側(校長・校務主任・生徒委員会主任)が右側の席です。壇上の生徒代表と学校側という話し合いだけではなく、下に座っている一般生徒からの質問や意見もありました。 | 全校投票の結果、圧倒的多数で自治連盟の創立が承認されました。その結果を受け創設されたばかりの自治連盟、さらには既存の予算委員会、サークル連合、選挙管理委員会の連名で集会が呼びかけられました。 |
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| これが全校に貼られている生徒のビラです。 | 校長室の入り口の両側にも貼ってありました。 |
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