ミニ博物館−6−

2002年の秋バージョン

アデノウィルスの模型。3種類のたんぱく質(頂点タイプ、辺タイプ、面タイプ)が20面体の殻をつくっている。この殻の中にDNAが入っている。
材料費は安いが、作成には膨大な手間が…
お金を入れるとそのお金が消えてしまう貯金箱と小さくなっている貯金箱。エッシャーの図柄がトリックにきいている。
ガマの穂。最近の生徒はガマを知らないことはもちろん、「因幡の白ウサギ」も知らない。そこで、左は「因幡の白ウサギ」絵本も展示。ワニ(サメ)に皮をはがれたウサギが、大国主命に教えられて、ガマの穂で身を包んで治療する場面。 貯金箱を試してみる生徒。
HIVウィルス(ヒト免疫不全ウィルス)の模型。外殻には糖タンパクGP120がぎっしり。これでヒトのヘルパーT細胞に侵入する。中には免疫機能を低下させるRNAが入っている。何故か生徒たちは(教員も?)この半球を被って「大仏だ」と喜ぶ。
地盤の液状化モデル「エッキー(英名;リッキー)」。軽く揺すると中に埋まったマップピンが浮かび上がる。最近ライバル機種「エキジョッカー」が登場したらしい。ともかく、君のうちは大丈夫か。 色の波長による屈折率の違いを利用した立体視。プリズムめがねを使用する。結構迫力のある画像が見える。