2003年5月20日(水)昼休み、本校屋上にて屋上セレモニーが開催された。
このイベントは、屋上閉鎖という重大な事件を再考するために設けられた。もともと、屋上は生徒の自由な活動が保証され、開放された場所であった。しかし、生徒が屋上において“行き過ぎた行為”を行ったことにより、1997年の5月20日に閉鎖された。
しかし、その閉鎖を受けて、屋上委員会が有志により結成され、生徒の良識の欠如を正し、近隣や教員からの信頼を回復させることで、自らの手によって失った権利を取り戻そうという運動が展開されていった。そういった活動により、2000年5月に再び屋上は−昼休みだけという条件付きではあるが−解放されるに至った。
屋上委員会は有志の団体であり、開放当時では高3が中心となっていたため、その機能、責務を予算委員会が引き継ぐことになった。
セレモニー当日は、高校生を中心とした生徒や教員が集まってくれた。また、氷上校長の話を承ることができ、参加者それぞれが新たな意識を持ったことであろう。もっと充実したイベントにすることなどは来年への課題である。
しかしそれよりも忘れてはならないのは、屋上も現在はまだ昼休みのみの開放であるし、西門(通称裏門)も、朝・昼・放課後のみの開放になっていることである。われわれ生徒に残されている課題はとても大きい。
生徒代表記す
![]() |
![]() |
| 生徒代表の挨拶(背景は六本木ヒルズ) | 校長もひとこと |
![]()