【くずし字が読める教養人になろう!】 この授業ではくずし字を学習し、江戸時代のさまざまなジャンルの作品を読めるようにすることを目的としています。箸袋(おてもと)、お店の看板、明治時代の教科書などを皮切りに、現在は江戸時代の怪談本を読解しています。この日は原本を所蔵する都立中央図書館を訪問し、『模文画今怪談(ももんがこんかいだん)』、『怪談四更鐘』(かいだんうしみつのかね)を閲覧しました。加えて、今度実際に授業で取り上げる絵双六についても閲覧しました。
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| 『模文画今怪談』 旅の途中で知り合った座頭を殺し、金二百両を奪った男は裕福になり、江戸麻布に居を構えた。後に妻を迎え、子どもにも恵まれる。しかしその子は成長しても全く口をきかない。ある夜、初めて喋ったその子は・・・ |
『怪談四更鐘』 京都で多くの殺人を犯した男が、江戸で西瓜売りを始めるが、全く売れない。その訳は・・・。 |
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| 都立中央図書館5階にある特別文庫室前にて展示物を見る | 『模文画今怪談』の原本を閲覧。原本は小さくて軽い。 |
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| 『怪談四更鐘』の本表紙を見る。黄表紙と言われるだけに、表紙が黄色い。 | 都立中央図書館所蔵の絵双六を複製ファイルを見る。 |
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| 絵双六には東海道道中双六、出世双六など多数のものがあります。くずし字が読めないと遊べません。 | |
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| 『奥奉公出世双六』は、飛び双六で、さいころの目の数によって、指定された場所に飛んでいきます。 進んだ場所の説明を、『字典かな』を用いながら読みます。 |
なかなか進めない! 思ったより時間がかかりました。 |
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| 1学期に料理本の原本をくずし字で読解しました。 | 実際に作る際に参照するレシピです。 |
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| 江戸の料理本は非常に簡略で、現代とは異なり、分量に対する記述が全くないことを説明します。 | 鹿煮と狸汁を作る |
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| 狸汁の味見。イマイチなのか? | 麩の焼きに挑戦。うまくできるかな? |
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| 完成しました。 | 実食。美味しく頂きました。この後はみんなで片付けをして終了しました。 |