晴天の6/23(土)、麻布学園OBであり日本語ワープロをはじめ数々の技術開発に携われ、2006年度文化功労者として顕彰されました森健一氏(東京理科大学MOT大学院教授)をお迎えして講演会を開催いたしました。

ビデオ上映
森氏が携わった日本語ワープロの開発秘話についてはテレビのドキュメンタリーとしても紹介されました。本日も、ご講演前にテレビ放映された番組を拝見しました。
講演会


ドキュメンタリーで紹介された日本語ワープロ開発での苦労話を踏まえ、かな漢字変換の仕組みをわかりやすく解説していただきました。

ローマ字変換の技術が中国語・韓国語のワープロ開発にも提供されていたことなど、今では身近で誰もが使っている言語変換機能について、私達が知ることのなかった数多くの話を伺うことが出来ました。

数多く聴講に来ていた現役麻布生には以下の言葉を贈り、「まずは夢を持つこと」を力強く語られて講演会を終えました。
 ・夢を言葉に
 ・言葉を形に
 ・形を事業に
 ・事業を産業に
質疑応答
講演会後、現役麻布生や日本語ワープロの出現によって失業(!)した元タイピストの保護者の方の質問に、大変熱心にお答えいただきました。
 
座談会
江原記念室に場所を移し、現役麻布生・保護者と時間の許す限りお話を伺わせていただきました。

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