1970年(昭和45年)卒 『同期会2012』 報告   2012年11月18日(日)

 恒例の昭和45(1970)年卒同期会を今年は11月18日(日)に開催した。年齢と翌日の仕事のことを考えスケジュールを例年より1時間前倒しにした。また今年も早生まれの同期のために還暦を記念した赤いチャンチャンコを着て個別に記念撮影ができるコーナーも特設された。
  午後2時ごろから学園地下食堂で幹事団が準備を始めた。30年に亘り一次会で学園を使わせていただいている感謝を込めて準備と後片付けの清掃・整頓はしっかりと行っている。                         幹事団と早く到着の諸川先生→
 受付で今年は新体育館建設募金も募った。もちろん当日会費から恒例の母校寄付金5万円を支出したこともご報告します。
 3時ごろには田村先生を始め同期諸子も集まり、諸川先生の挨拶で同期会が始まった。先生は野球部のスコアブック、クラスの成績表などをお持ちになり、「もう時効だからこれを肴に飲もう!」という爆弾発言で皆は戦々恐々となる。
     ↓受付をして名札を付ける               ↓挨拶をする諸川先生

 諸川先生の音頭で乾杯。
田村先生の挨拶。3年前のご病気も克服し現在は元気にやっておられるとのこと。

 及部先生からはご自身の予後の体調管理をがんばっていますの話のあと、大賀校長、寺沢先生と共に当初から長年に亘り一昨年まで同期会に出席してくださった根岸前校長逝去のご報告があった。

 一同であらためて献杯をし、根岸先生を偲びご冥福をお祈りした。
その後は、同期の近況報告となる。
↑諸川先生 田村先生 及部先生 太田泰人氏 福井誠氏 小西守一氏↑
 まずは病気つながりで2度の癌手術から生還し女子大教授に就いた太田氏の体験談。そこから江原素六先生ゆかりの画家・川村清雄の話題に。いつも会の写真撮影を担当してくれている福井氏が江戸東京博物館で開催中の「維新の洋画家・川村清雄」展の紹介をした。絵画つながりということで最近自作の水彩画が応募展に入選したという小西氏の学生時代の思い出と自慢話を拝聴した。

 次に学園の新設体育館の話題に移り、設計事務所勤務の宇塚氏から建設計画検討の経緯の説明があった。計画実現のために卒業生として寄付に協力をしようということで経産省の松永氏、東芝の久保氏が呼びかけを行なった。最後に清水理事長から計画の概要説明と協力のお願いがあり、寄付金額で前後の学年には負けないぞという目標を掲げた。
↓宇塚幸生氏 松永和夫氏 久保誠氏 清水理事長と新設体育館のパース↓
一次会の最後に全員で記念撮影↓
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
 午後6時ごろから場所を麻布十番に移し、昨年と同じレストランでの二次会に移行。距離的にも近いので歩いての移動組もあった。風もなく昨年経験者には予想していたほどは寒くなかった。

 二次会からの同期参加者や外部参加の女性陣も加わっていよいよ話は盛り上がった。そしてイタリアンでお腹を満たした後、三々五々の解散となった...と思うのだが記録係は早めに帰ったので深夜の様子は不明である。
この二次会で知り合って見事結婚にゴールインという事例も1件だけありましたが、皆さん女性とは真面目な経済の話とか、高度な話題を話そうと頭を使うのでボケ防止にもなると好評である。

←理事長とみんみん(理事)と綺麗なお姉さん

 出席者は同期48名+先生方3名+理事長+外部参加4名の計56名であった。本年は還暦記念として動員をかけた昨年と比べて32%減という結果になった。毎年やっているという安心感もあり、またマンネリに陥っているためか参加数が伸びない。
 何とか気分を一新する企画を打ち出し、出席者100名越えを目指しましょう。今回欠席の方も来年はぜひご参加ください。 (M記)