地歴部OB会「よもぎ会」総会開催される

 去る11月16日(土)午後6時より、学士会館にて、麻布学園地歴部OB会「よもぎ会」総会が行われました。老若男女織り交ぜて(失礼しました、女性はおりませんでした)およそ40名が出席しました。

 小林顕幹事長(1974年卒)の司会の下、原敬治郎会長(1960年卒)の挨拶、今年度の会計報告、規約改正の承認、残念ながら中止となったソフトボール大会の報告に引き続き、中島義一顧問(1944年卒)によります乾杯で、歓談となりました。

 村野正昭さん(1951年卒)、漆原昇さん(1954年卒)、隈部紀生さん(1954年卒)の挨拶があり、続いて新会員である2002年卒の佐々木遊さん、仁野直樹さん、および現役部員の神山康さん、長田航さん(以上高2)、大山悠紀さん、板谷篤英さん(以上高1)のみなさんにより、今年度の文化祭での地歴部展示(テーマ:関が原)の様子が報告されました。なかでも、写真で紹介しております立派な肖像画が手書きということで、会員みな感嘆しておりました。

 らに、親子2代でよもぎ会会員であります坪井健司さん(1963年卒)、坪井祐司さん(1993年卒)の挨拶があり、さらには山脇洋亮さんほか1960年卒のみなさんを中心としまして、「麻布学園第二校歌」(!?)が披露されました。

 また、昨年より始まりました、会員が訪れた海外各地の様子を報告・紹介する「よもぎ会会員地球の足跡調査」では、大和宏康さん(1975年卒)によります「カリブ海アンティル諸島の旅」の発表が行われました。なお、238の世界の国と地域のうち、現在のところ踏破しているのは127とのこと、全世界踏破はそれほど遠いことではないかもしれません。総会では1−2名の発表ですので、すべて発表されるには100年以上かかりそうが、それまでよもぎ会が続いていることでしょう。

 前川成男さん(1954年卒)のお言葉もあり、世代の分け隔てなく歓談もいっそうと盛り上がったところでしたが、会場の都合で時間となり、竹内清和顧問(1947年卒)のご発声により、三本締めでお開きとなりました。

 なお、規約の改正点は、「役員として副会長1名を置く(新設)」「定時総会は『毎年5月に開催する』から『毎年1回開催する』に」などとなっております。

 最後に、本年度総会開催に際して幹事を引き受けていただきました天野翔さん(2001年卒)をはじめ、お手伝いいただいた皆様にお礼申し上げます。

(石田 雄一(1990年卒) 記)

乾杯のようす 文化祭展示の報告
文化祭展示・地形図と肖像画 会員が踏破した国と地域
発表される大和さん 現役生との歓談