第14回よもぎ会講演会「江戸時代とは何か」

2016年6月4日(土)に、地歴部OB会である「よもぎ会」主催の講演会が麻布学園小視聴覚室にて行われました。

 よもぎ会では、各方面で活躍されている会員の方々から講師をお招きし、その体験談や知見についてお話しいただく講演会を毎年実施しております。
会場は麻布学園に提供していただいており、よもぎ会員や現役の地歴部員以外の在校生や教員の方々に開放して、交流の機会として設けられているものです。

 14回目となる今回は、1959年(昭和34年)卒業の荒井孝昌さんを講師としてお迎えし、「江戸時代とは何か―江戸時代の歴史認識の変化―」と題してご講演いただきました。  
講演では、時代によって否定的に評価されることもある江戸時代に対する歴史認識について、様々な人物の文章を読み解きながらご説明いただきました。
アジア・太平洋戦争の頃の映像や江原素六先生のエピソードを交えながらのもので、大変興味深い内容でした。
今回もOBや現役部員を含めて40名ほどが集まり、講演はもちろん、その後の質疑応答も年齢層を問わず活発に行われました。
特に現役部員から積極的に質問が飛び出し、その様子にOBのみなさんは目を細められたようでした。

 よもぎ会では、今後も年1回ペースで講演会を開催していきたいと考えております。
最後になりましたが、会場準備・設営にご尽力いただいた顧問の佐藤先生・谷口先生、ならびに参加いただいた現役部員に御礼申し上げます。


記:2013年(平成25年)卒 宮脇雄太


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講演会の様子 講演会の様子

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