4月8日(金)、2005年度中学校入学式が行われました。好天に恵まれ、春のあたたかな日差しを浴びて新入生達が保護者と同伴でぞくぞくと校門を入ってきました。中庭の桜もちょうど満開で、輝くような桜の花の下、あちらこちらで、記念写真を撮る姿が見られました。
氷上校長の挨拶は、まず「諸君は(校長は必ず中学1年生を一人前の学園の仲間として扱う意味で「諸君」とよぶ)、江原素六先生という素晴らしい創立者を持つ学園に入学した。」と始まり、江原先生の生涯や、中学校・高等学校の教育こそ大切であると考え、麻布中学を創立するに至った経緯を説明しました。そして江原先生の「人生の意味は、人間を磨くことである」という言葉を引用し、それぞれの中にある原石をこの6年間でいかに磨いてゆくかが大切である、と新入生達に語りかけました。
式辞のあと、各クラスの担任、副担任、養護教諭、司書教諭が紹介されました。
次いで、生徒代表挨拶ということで、文化祭実行委員会のスタッフの生徒達が入場、奇抜なパフォーマンスで新入生、保護者を唖然とさせたあと、実行委員長、自治連盟委員長の片山大地君が挨拶しました。片山君は麻布の自由と、それに伴って求められる責任について強調しましたが、少し力が入りすぎて長くなり、司会の先生が「先輩からはたくさんのことを要求されたけれど、ま、少しずつ考えていけばよいでしょう」と新入生達の気分をほぐしました。ついで、予算委員会の議長、事務局長で高3の水谷、田中両君が生徒の自治組織について説明しました。
いつものとおり、管弦学部と運動部・文実の生徒達による校歌、応援歌の演奏は、新入生・保護者にとって入学式のクライマックスとして感動的であったでことしょう。
| 毎年おなじみ、校門で記念撮影待ちの行列。 | 文化祭のTシャツを先輩達が販売しています。 |
| 満開の桜の下、緊張した面持ちの新入生 | 校長式辞 |
| 真面目に校長の式辞を聞く新入生と保護者 | 担任紹介 |
| 文実スタッフの挨拶・パフォーマンス。委員長の挨拶はもりだくさん | 生徒の予算委員会議長と事務局長による自治組織の説明 |
| 管弦楽部の準備中、運動部のデモンストレーション。 | 管弦楽部の生演奏、運動部や文実による校歌・応援歌の斉唱 |
| 中庭で桜をバックにクラスごとの記念撮影。ギャラリーがいっぱい | 教室で担任の話を真剣に聞く新入生。保護者が教室で参観できるのは6年間でこのときだけです。 |
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