高校野球東東京大会2回戦(麻布にとっては緒戦)は7月12日神宮第2球場で、攻玉社高校をを相手に午前10時より行われた。初回先頭打者がヒットを打ち、2番がバントで進塁、3番高3岡田がエンタイトル2ベースを打って走者を迎え入れ、さい先よく先取点を上げた。
3回には、先頭打者の高3小林がホームランを打って2点目を上げた。麻布の夏の大会でのホームランは数十年ぶりではないだろうか。
守ってはピッチャー高2片山が4回までよく抑えていたが、5回に崩れて2−3と逆転され、6回片山と代わった高2北村が守備の乱れもあって5点を入れられてしまった。攻撃では、4回以降毎回のようのヒットを打つも、牽制でアウトになったり、後続が続かず加点できなかった。
試合は、7回裏相手のスクイズで1点入れられた時点でコールド負けとなってしまった。
応援では、高3を中心に多数の生徒達、保護者、OB、OBの保護者が駆けつけ、にぎやかに拍手やメガホンで選手達を激励した。例年のごとく管弦学部がトランペットなど吹奏楽で応援を繰り広げた。
今回、チームはレギュラーに7名の高校3年が名をつらね、よくがんばったが、悲願の緒戦突破はならなかった。高3の選手はこれで、麻布での夏が終わり受験へ向けて勉強に邁進する。よく打ち、守りよい思い出になったことであろう。
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| 1回先頭打者ヒットのあと、バント成功 | 3番岡田エンタイトル2ベースで走者を帰す |
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| ホームランでホームに戻った小林に沸き立つ応援席 | ピッチャー高2片山 |
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| 固唾をのんで戦況を見つめる応援団 | 走者を2塁において |
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| 走者を1塁において | ボールを見つめ、気合いの入ったフォーム |
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| いつの間にか試合終了!残念コールド負け | スコアボード。4回までは勝てるのではと期待したが…… |
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| 選手達が応援に感謝。応援団がみんなでねぎらう。 | 選手が出てくるのを待つ応援の生徒達。 |
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| 着替えてきた選手達が高3を先頭にみんなであいさつ。 | こちらは、選手達の保護者の方々。高3のお母様方は子供達を支えて、がんばった日々が終わってしまった。 |