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国際交流 イタリアを訪問しました2024.04.11

※写真はページ下部にあります。

3月22日から29日にかけて、イタリアの提携校ジョット・ウリーヴィ高校を初めて訪問しました。フィレンツェ市街地から電車で約40分のボルゴ・サン・ロレンツォ市にある公立共学校です。

まずはITA航空(旧アリタリア)でローマまで移動して夜に到着。翌日は終日ローマ観光をしました。ホテルから地下鉄でヴァチカンまで行って博物館と寺院を見た後は街歩き。ポポロ広場、スペイン広場、トレビの泉、パンテオン、ナヴォーナ広場、コロッセオ、フォロロマーノを見学しました。

3日目はバスでローマからフィレンツェに移動します。もともとは国鉄の特急で移動する予定でしたが、ストライキのため高速バスを使いました。フィレンツェのバス停でホストファミリーと合流し、4泊のホームステイ開始です。

ボルゴ・サン・ロレンツォとその周辺の街にはメディチ家のヴィラも残っており、ルネサンスの文化の余韻が感じられます。また、この地域は山に囲まれた丘陵地帯で、豊かな自然にも恵まれています。滞在中は現地の生徒やホストファミリーに街を案内してもらったり、家庭にあるピザ窯でピザを焼いたり、庭のグリルでフィレンツェ風ステーキを焼いたりと、生徒は大いにおもてなしを受けました。

校舎訪問時はイギリス ロンドンから来た訪問団と合流してワークショップを行ったりスポーツをしたりしてさらに交流を深めました。

その後はフィレンツェ旧市街地を巡り、現地の生徒による英語の解説で街の歴史を学んだり、ピサに行ってかの有名な斜塔に登ったりして過ごしました。

帰国する際はお互いに名残惜しく、涙する生徒も多くいました。鉄道のストライキや高速バスの遅延、悪天候、体調不良、強風による国内線欠航とそれによる帰路の振替(ローマ発イスタンブール経由羽田行きトルコ航空へ変更)など、多くのトラブルにみまわれながらも、無事に帰国しました。生徒たちは大いに楽しんだようで、「人生が変わる体験だった」とふりかえる生徒もいます。9月にはイタリアの生徒が麻布に来訪します。今回受けた歓待の恩返しをすべく、麻布生には知恵を絞ってもらいたいと思います。

ヴァチカンにて
ムジェッロ地方の景観
近隣のスカルペリーアの街並み
ボルゴ・サン・ロレンツォの街並み
夕方のボルゴ・サン・ロレンツォ
初日の会食のピザ店の前にて
ジョット・ウリーヴィ高校の様子
ロンドンからの訪問団と合流し、まずは自己紹介
イタリア語のレクチャーを受ける
昼休みは日伊英のバレー大会
ボルゴ・サン・ロレンツォの街歩き中の一コマ
フィレンツェ旧市街観光
雨の中イタリア側の生徒が英語で解説
話す方も聞く方も真剣です
ピサの斜塔の最上部にて
ピサの大聖堂と斜塔
フィレンツェ空港にて最後の集合写真
最後のフィストバンプ
中には目頭が熱くなる人も
9月にはイタリア側が来日予定。しばしのお別れ