図書館

図書館(創立100周年記念館2・3F)

図書館(創立100周年記念館2・3F)は、生徒たちの自主的な学習と課外活動の充実とを願って、1995年6月に完成しました。地階には19のクラブ部室、1階には分割授業やゼミナール用の小教室3室と情報科実習室、 そして2階、3階には、図書館が配置されています。

はじめに

図書館には約77,000冊の図書、約3,600点の視聴覚資料を所蔵しています。
また、約70誌の雑誌、7紙の新聞を購入しています。

さらに中学3年で執筆する国語科卒業共同論文や中学・高校の家庭科の課題図書と参考文献、英語科で行う
Extensive Reading(多読)用図書、高校1年で執筆する社会科基礎課程修了論文に役立つ資料の購入を教科と連携して行っています。
2階にあるコンピュータスペースには、15台のWindowsマシンと1台のApple Macintoshマシンがあり、インターネットを利用しての情報収集やレポート・課題の作成も可能です。

図書館では、毎年ブックフェアという企画を行っており、テーマを決めて書籍の紹介をしたり、講演会を行ったりしています。ちなみに、ここ5年間のテーマは「図書館」「学問への扉」「建築」「SF」「AI」で、各界の著名な方を招いての講演会が開催されています。また、毎年のブックフェアに合わせては、テーマに沿った本の紹介などが載る『図書館だより』が発行されています。そのほか、読書会などのイベントが行われることもあります。

図書館からは、先に挙げた『図書館だより』のほかにも、『卒業までに読んでおきたい本のリスト』も発刊されており、中学1年と高校1年の時に配られます。さらに、図書館からのお知らせや本の紹介・新着案内が掲載される図書館通信『衣錦尚褧(いきんしょうけい)』が月1~2回発行されます。「衣錦尚褧」とは、中国の古典『中庸』にある言葉で、図書館ではその言葉を、「知識や教養を大いに身につけても、それをひけらかすことはしない」という、衒学を戒めるものとしてとらえています。この言葉は、創立者江原素六の揮毫により図書館入り口ギャラリーに掛けられています。

図書館入り口のギャラリーでは、個人やサークル活動・授業の成果が発表・展示されます。