1学期教養総合の講座のひとつで、開襟シャツの作成を行いました。
立体的なシャツをつくりあげるためには直線縫いだけではなく、様々な布の重ね方、縫い方が必要になります。
襟の部分が特に苦戦していたようです。時間が足りず、ボタン付けまではできませんでしたが、シャツの形にしっかりと仕上げることができました。
自分で服を作るという、なかなかできない体験ができたと思います。この夏、着こなしていきましょう。