10月8日は反省の日でした。1954年10月8日に相模湖を遠足で訪れた麻布生が遊覧船沈没事故に巻き込まれました。その時22名の生徒が尊い命を奪われました。毎年10月8日には、全校で黙祷し、相模湖記念室には当時の新聞記事や手記などが展示されます。