教養総合「和算書を読む」2026.03.09
高1・高2を対象とした「教養総合」の3学期授業「和算書を読む~当世和算書生気質~」の様子です。
『塵劫記』(吉田光由)から『発微算法演段諺解』(関孝和の弟子・建部賢弘)まで和算の流れを追う、数学教員と古文教員のコラボ授業です。
円周率の計算や、天元術・点竄術による高次方程式の解き方、流派の対抗意識など、学問として高度な発展を遂げていたことを学びました。一次資料にふれる機会は普段あまりありませんが、できるだけ和算書が出版された当時のくずし字や漢文のまま読み解くことを目指しています。

和算書にふれてみます 
写本と板本のちがいに気づきました 
「天元術」を学ぶ回 
赤い棒がプラス、黒い棒がマイナスの数字を表しています 
算盤と算木は教員の手作り 
各班、順調にマスターしていました 
授業が終わっても続けている班もありました 
